2002-03-19 第154回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
コンベンション都市沖縄、コンベンションアイランド沖縄、それから情報通信、メディアアイランド沖縄、それからウエルネス沖縄というふうなことでございます。 本法案を見ますと、特に大きな特別措置というか税制措置としての主眼が、一つは情報通信産業分野でございます。
コンベンション都市沖縄、コンベンションアイランド沖縄、それから情報通信、メディアアイランド沖縄、それからウエルネス沖縄というふうなことでございます。 本法案を見ますと、特に大きな特別措置というか税制措置としての主眼が、一つは情報通信産業分野でございます。
具体的な取り組みの一つとして、本年六月、サミット開催に先立って、国際交流の拠点、コンベンション都市としての沖縄の今後の発展に向けまして、国際会議等の各種会議がサミットを契機に沖縄で開催されますように各省庁連絡会議を設置いたしまして、政府としても所要の支援を行うため閣議了解を行ったところでございます。 以上、そういった取り組みをこれからも積み重ねてまいりたい、かように考えている次第でございます。
早速運輸省の観光部に連絡をしましたところ、一次には恐らく間に合わない、これは一、二の条件が整っていないため、次の選考ではぜひ犬山市も指定都市にしたいといった明るい御返事をいただいたのですが、この国際コンベンション都市の認定される最低基準といったものをお聞かせいただけましたらお願いをいたします。
○御巫政府委員 「ナガサキ・アーバン・ルネッサンス二〇〇一構想」、これは昭和六十年に長崎県が取りまとめられました長崎市の都心それから臨海地帯の再開発構想でございますけれども、松山総合運動公園から長崎港の松ケ枝地区までの地域についてコンベンション都市を実現していこうというプロジェクトが提案されたと承知しております。
これは例えばコンベンション都市とかあるいはファッション都市とかあるいは木を中心にしたウッドの都市とかそういうようなことにして、そこが発信基地になる、こういうようなことで各省庁ともこれから御相談をしながら、地方の核をつくっていかなければならないというふうに考えるわけであります。